トイレのドアについている小さい小窓
家を建てるときついてて当然のような感じでオススメされたので特に深く考えることもなく窓つきのドアにしました。
その結果わたしが辿りついた結論
どっちでもいい
はっきりしないやつだなと思ったでしょう。
では、その理由について説明します。
この記事を書いた人
当ブログ管理人
イエーヌ
プロフィール
・夫婦と子ども3人。 ・2人目を妊娠中に注文住宅を建てる。 ・こだわりが多いのに予算が少ない 実際に住んで気付いた失敗や家づくりのリアルをお届けします。 次に家を建てるならこうしたい! なんて夢を見ながら…..
明かり窓の役割
昔から大抵のトイレドアについてりる小窓。
これの役割ってなんなのでしょうか?
明かり窓の役割
- 誰かが入っているかわかる
- 電気の消し忘れに気づきやすい
以上。
まぁ予想通りですよね。
では詳しく解説していきます。
トイレが使用中かわかる
電気がついていれば誰かが使用中か電気の消し忘れということがわかります。
しかし、わが家の場合トイレに窓があり昼間は電気をつける必要がない。
それに昼間は電気がついていたところで分かりません
下の写真をご覧ください。
トイレのオレンジの電気がついているのですが、わかりませんよね↓
そういうわけで昼間は役目なし
電気の消し忘れ
家族みんなリビングにいるのに電気がついている
なんてときにはわかりやすくていいです。
まとめ
明かり窓をつけてわかったこと
- 窓ありトイレの場合、昼間は必要なし
- トイレが使用中かわかる
- 電気の消し忘れに気づきやすい
このことを考慮したうえで、アドバイスするなら
- 価格が変わらないのであればつければいい
- 好きなデザインのドアがあるならつければいい
- 来客が多い家にはあればいいかも